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「捌く」と「裁く」の意味や違いは?説明します

「捌く」と「裁く」の意味や違いは?説明します 言葉の違い
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「捌く」と「裁く」の意味や違いは?読みとしてはどちらも同じ「さばく」ですが、それぞれに意味・違いがあります。「法でさばく」「魚をさばく」という場合にどちらを使えばいいのでしょうか?

「捌く」「裁く」の意味や違いをわかりやすく説明します。

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「捌く」の意味

捌く(さばく)とは、難しい物事をスムーズに処理する、という意味です。また、残った商品を売ることを「売れ残った商品を捌く(さばく)」といったり、魚をさばくという際にも「捌く」の文字を使います。

「物事をスムーズに処理する」という意味では「溜まっていた仕事を捌く」というように使い、捌く=処理すると言い換えることもできます。

捌くの使い方と例文

  • 連休明けって憂鬱だよね。仕事が溜まりまくってるから、どんどん捌いていかないと残業時間がオーバーしちゃうし。
  • 売れると思ってあれだけの量を仕入れたのに、全くといっていいほど売れなかった。こうなったら半額セールで捌くしかないな。
  • 魚の捌き方を教えて!サバの2枚おろしってどうやるの?
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「裁く」の意味

裁くとは、良し悪しや理非を判断すること、また法に基づいて判決を下す、という意味です。

「罪人が裁判によって裁かれる」というように法に基づいて裁くのが一般的ですが、法に関係なく「法で裁けないないなら、私が裁いてやる」という個人的な恨みを晴らし制裁を加える際にも「裁く」という表現をすることがあります。

裁くの使い方と例文

  • 大悪党がようやく逮捕され、法の裁きを受けた。
  • 法の裁きを受けない悪党もいる。そんな人を裁くために私という存在がいる。

捌くと裁くの違い

捌く物事を処理すること。売り切る、または魚の調理という意味も。
裁く法に基づいて判決を下す。個人的な制裁を加えるという意味もある。

「捌く」「裁く」の意味は明確に違うため、使う際にはその違いを意識して使うようにしましょう。

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