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「目を覆う」とは?意味や使い方・類義語を説明

「目を覆う」とは?意味や使い方・類義語を説明 日常生活で使う言葉
この記事は約2分で読めます。

「悲惨な状況に目を覆う」「とっさに目を覆う」という使われ方をする「目を覆う」という表現ですが、この表現には2種類の意味があります。

その意味を本稿でしっかりと覚えておきましょう。

「目を覆う」の意味や使い方・例文・類義語を説明していきます。

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「目を覆う」とは?

「目を覆う」は「めをおおう」と読みます。

文字通り手で目を覆ったり隠したり、また手以外のもので目を覆うということですが、それ以外の意味もあるため本記事で理解しておきましょう。

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「目を覆う」の意味

目を覆う(めをおおう)とは、目を手などで隠すという意味と、直視できないような悲惨な状況から目を背ける、という2つの意味があります。

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手で直接目を隠すという意味

何か危険なものが飛んできた場合に「とっさに目を覆う」という場合は、危険を察知して手で目を隠すという意味です。

また、ライトや日光などがまぶしい場合にも「あまりのまぶしさのあまりに目を覆う」と表現し、手や布などで目を隠す・守るという意味になります。

これらの場合は、物質的な意味で目を隠す・守るということになりますが、その他の表現もあります。

目を背ける場合

「目を覆いたくなるような惨状」というように、なにかひどい状況などから目を避ける場合にも「目を覆う」と表現し、その場合には「目を覆いたくなるような~」という形で使われるのが一般的です。

「目を覆うばかりの光景」という表現も同じ意味であり、直接は見れないような凄惨な状況などに対して使用されます。

「目を覆う」の使い方と例文

  • 久しぶりに外出したので、太陽のまぶしさに耐えきれず目を覆う。
  • 教育上よくないものが道端に落ちていたので、すぐさま「見ちゃダメ!」と子どもの目を覆った。
  • 震災直後の被災地で、目を覆いたくなるようなひどい状況を目の当たりにする。
  • 目を覆うばかりのさりさまに、全く言葉を発することが出来ない。
  • 絶対にウケると思っていたネタが全くウケず、目を覆いたくなった。

「目を覆う」の類義語

「目を覆う」と同じような意味を持つ言葉には、「目を覆うばかりの」「目を背ける」「直視できない」などが挙げれます。

ひどい事件や大災害などが起きると、「目を覆う」という言葉を耳にする機会が増えるため、使用頻度が少ない方が平和な状況だという見方もできます。この意味をしっかりと把握しておきましょう。

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