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「マルチな人」とは?意味や使い方、類義語を説明

「マルチな人」とは?意味や使い方、類義語を説明 日常生活で使う言葉
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「あの人はマルチな人だから」「求人を出したけどマルチな人が応募してくれないだろうか」のように使われる「マルチな人」という意味をしっかり理解できているでしょうか?

ビジネスなどの仕事や、また芸能の世界でもよく使われる言葉なので、その特徴や意味を覚えておくといいでしょう。

「マルチな人」の意味や使い方、例文、類義語を説明していきます。

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「マルチな人」とは

「マルチな人」は、英語の「multi」に由来している言葉です。

もともと「マルチ」(multi)には、「複数の~」というように数が多かったり、種類が多いという意味が含まれています。

その「マルチ+人」が合わさって「マルチな人」という言葉になりました。

ただ直訳すると「複数の人」「何倍もの人」というように違う意味になってしまうので、その正しい意味をみていきましょう。

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「マルチな人」の意味

「マルチな人」とは、1つのこと以外にも才能を発揮し、どんなことでも問題なくこなしてしまう人のことです。芸能やビジネスなどの仕事においてもよく使われる表現であり、多方面で活躍することを「マルチに活躍する」と言ったりします。

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たとえばですが、本業が歌手の人を想像してみてください。

歌手なので歌や曲を作るのが仕事ですよね。ですが歌以外にも絵画や俳句、デザインなどを任せてみると、それを本業としている人と同等、あるいはそれ以上の能力を発揮して活躍することがあります。

こうしたように、どんなことをやらせてもある程度の結果を残したり、才能を開花させる、また卒なくこなしてしまう人を「マルチな人」と呼びます。

一般人の場合は「マルチな人」ですが、芸能人の場合は「マルチタレント」と呼ばれることが多いです。

「マルチな人」を使った例文

マルチな人の代表的な例を挙げると、芸能人では「タモリ」「所ジョージ」「星野源」「又吉直樹」などが挙げられますが、一般人においてもマルチな人は多数存在します。

一般人においては仕事のシーンで使われることが多いです。

仕事における「マルチな人」

仕事において能力の高い人を「マルチな人」と評価することがあります。

たとえば普段は「採用」を担当している人であっても、「営業」や「企画」などの別の仕事をさせても問題なくこなしてしまう人がいます。

また、英語も話せてプログラミングもできて、しかも手話もできて…というように多方面において知識がある人もいますよね。

こういったように、「どんな仕事を任せても上手にこなせる人」多方面において知識がある人」のことを「マルチな人」とも呼びます。

「マルチな人」は才能がもともとある人、あるいは努力していろんな知識を身に付けた人の2種類に分かれますが、いずれにせよ能力が高いため上司からの信頼が厚く、また周囲からの評価も高いのが特徴的です。

マルチ人間

また別の表現方法として、「マルチな人」のことを「マルチ人間」と呼ぶこともあります。

意味は同じですが、「マルチ人間」と呼ぶと少し失礼な感じがするので、「マルチな人」と表現するほうが良いでしょう。

「マルチな人」の類義語

「マルチな人」と同じような意味を持つ言葉としては、「万能な人」「何事にも長けている人」「卒なくこなす人」「マルチプレイヤー」「マルチに活躍する」「多才な人」「オールラウンダー」「マルチタレント」「なんでもできる人」などがあり、これらと言い換えることもできます。

才能がなくても努力すれば、「マルチな人」になることは可能です。

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