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「ちりつも」とは?意味や使い方・例文・類義語を説明

「ちりつも」とは?意味や使い方・例文・類義語を説明 四字熟語
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「ちりつもですよ」「ちりつもなんですけど」「ちりつも貯金」のように使われる「ちりつも」という言葉をご存知でしょうか?

専門用語ではなく、日常生活で使用される一般的な意味の言葉なので、その意味を覚えておきましょう。

「ちりつも」の意味や使い方・例文・類義語を説明していきます。

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「ちりつも」とは?意味

「ちりつも」とは、ことわざ「塵も積もれば山となる」の略であり、「小さなものでも次第に積もっていくとやがては大きなものになる」という意味の略語です。「チリツモ」とカタカナ表記することもあります。

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お金に関していえば、毎日1円ずつでも貯金すれば1年間で365円になります。1円という小さな金額でも、毎日コツコツと貯金をしていくことで気が付けばある程度の金額になっているため、こういった貯金方法を「ちりつも貯金」といったりもします。

また、会話の中で「ちりつもなんですけど~」と表現される場合もあります。

たとえば夫に関して「ちりつもなんだけどさ、ウチの夫が全く掃除してくれなくて…」という場合、ここでいう「ちりつも」には「長年ずーっとそうなんだけどさ」という愚痴めいたニュアンスを含んで「ちりつも」と表現することもあります。

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「ちりつも」の使い方と例文

  • 節約のため、携帯をドコモから格安スマホに乗り換えようか後輩に相談すると、「それちりつもですよ!」と言われた。

この場合は「毎月数千円ずつ節約できるので、年間単位で考えると大きな節約につながりますよ!」という意味でちりつもが使われています。

  • 恋愛話で友達が「ちりつもなんだけどね、この間の彼氏の態度にイラッと来たわけ!」と愚痴をこぼしていた。
  • 話題のちりつも貯金をしてみた結果、1年間で10万円も貯めることが出来た。
  • ちりつも貯金をするために、かわいいブタの貯金箱を買ってみた。

ちりつもの類義語

ちりつも(塵も積もれば山となる)の類義語には、「ローマは1日してならず」「石の上にも三年」「急がば回れ」のような「短期間ではなく長期間続けて積み重ねていかないと大成しない」といったことわざが挙げられます。

今まで説明してきたように「ちりつも」には複数の意味が含まれることもあるので、その前後の文脈から意味が変わる場合もあります。そのことも一緒に覚えておきましょう。

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